一本化の意義


破産と多重債務
陥りやすい心理
悪徳な消費者金融
にはご注意
一本化の意義
貸金業者は
回収してなんぼ
どこまで支払う
必要があるか
財産隠しはNG
自己破産以外の
債務整理
 
内緒で破産は
可能か?
自己破産できるか
できないか
破産する前に
離婚したい
悪質な取立て

一本化の意義


4. 一本化の意義
複数の貸金業者から借入がある場合、
借金は一本化するのが鉄則です。
これには大きな意義があります。


過払いで引っかかる利息制限法。
これによると借入金の
金額の大きさよって、上限金利が異なります。
10万円未満→年20%
10万円以上100万円未満→年18%
100万円以上→年15%
です。


例えば100万円を1年借りる場合、
1社から100万円借りたら
         →上限金利による利息15万円

2社から50万円ずつ借りたら
         →上限金利による利息合計18万円

20社から5万円ずつ借りたら
         →上限金利による利息合計20万円
           となります。




つまり借入金の金額が小さいほど、
上限金利は高くなりますので、
小口で複数の貸金業者から借りるのは、損なのです。
合計10万円以上の金額を
借りるなら、1社からにまとめるべきです。


「うちではこれ以上貸せませんが、
よろしければ他社を紹介しましょう。」
なんて親切!なんて思っては、ダメです。


ラッキー!ではないです。
横のつながりありあり。
実体は同じありあり。
・・・ですよ!

貸金業は、歴史が古いです。
その手法は、実に多種多様です。
新しく法律ができても、
頭のいい業者はすぐにその穴をつついてきます。
身を守る格言は、
『甘い話には裏がある』
『人を見たら泥棒と思え』